仙台の加圧トレーニングスタジオを徹底リサーチ

HOME » 加圧トレーニングをはじめる前に知っておきたいこと » 加圧トレーニングとは

加圧トレーニングとは

加圧トレーニングのメカニズムやトレーニング方法、また自宅でする場合の危険性など、加圧トレーニングとはどういうものなのか?ということについて詳しく解説しているページです。
加圧トレーニングに興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!

加圧トレーニングのメカニズム

加圧トレーニングとは、腕や脚のつけ根に専用の器具を付け、血流を適切に制限しながら行うトレーニングのことです。

最近は、メディアなどでもよく耳にするようになりました。

1回10~30分程度という短い時間のトレーニングを週に1、2回のペース行っていきますが、比較的短期間でさまざまな効果を期待することができる注目のトレーニングです。

以下に、加圧トレーニングのメカニズム・効果の流れを簡単に紹介したいと思います。

  1. 血流の静脈側を強めの圧で、そして動脈側を程良い圧で制限し、脚と腕に血液が滞留する状態をつくります。これにより、血液が、いつもは使われることのない毛細血管へも流れやすくなります。
  2. 加圧トレーニングをすることで、軽い負荷でも筋繊維の動員率が高くなるととともに、酸素が不足することにより血液内の乳酸の濃度がグンとアップします。この乳酸が筋肉の中に存在する受容体に刺激を与え、成長ホルモン分泌を促します。
  3. これらの成長ホルモンが体脂肪に働きかけるとともに、身体組成におけるさまざまな作用に効果をもたらします。

加圧トレーニングの歴史

加圧トレーニングは、佐藤義昭氏により発明されました。

彼は、学生の時からボディービルに憧れて日々トレーニングを行っていたそうですが、専門ジムなどなかった当時、その方法は自己流で、日々試行錯誤をくり返していました。
そんな佐藤氏が法事に出席した時のこと。長い時間にわたる正座で足がしびれてしまい、和らげようとマッサージをしたところ、脹脛の張り具合がトレーニングで追い込んだときの張り具合と酷似している事に気付きました。
その時から佐藤氏は、正座後の足が一体どんな状態にあったのか?という事につき検証を行い、「正座時もトレーニング時も血流が悪い状態に陥っている。ならば、血流が悪い状態を作りだせば厳しいトレーニングをした時と同じ状態にすることができるのでは…?」と閃いたのです。この佐藤氏の閃きが、現在の加圧トレーニングを生みだす元となりました。
それからは、安全性も方法も確立して誰もが実践できるトレーニングにするため、どのように血流を制限するのか、またどの位の圧を加えるのが良いのかなど、研究と試行錯誤をくり返しました。
そして45年にもわたる長い歳月を経て、ついに現在の加圧トレーニングを確立させたのです。今では、さらに広い分野でこのトレーニングを応用できる可能性が広がっています。

自己流は絶対NG!加圧トレーニングの正しい始め方

加圧トレーニングは、きちんとした正しい方法で行わないと効果が感じられないうえ、危険を伴う場合があります。まずは必ず、加圧の知識を持ったプロの指導を受けながらトレーニングを始めるようにしましょう。

参考までに、加圧トレーニングをするうえで注意すべきポイントを以下に挙げてみました。ぜひチェックしてみてください。

  • 専用の加圧ベルト以外のものを装着してのトレーニングは大きな危険を伴うため、必ず専用のベルトを使用しましょう。
  • 加圧ベルトは、二の腕と脚のつけ根に巻きましょう。(※脚・腕を同時に巻くのはNG)
  • 素肌に加圧ベルトを巻いてしまうと皮膚かぶれにつながる場合があるため、衣服の上から巻くようにしましょう。
  • 自分で圧を調節するのは危険です。きちんと資格認定を持っている専門のトレーナーに設定をしてもらいましょう。

加圧トレーニングは、しっかりとした知識を持っていれば自宅で行うこともできます。
しかし、先にも述べたように、自己流で行ってしまうと大変な危険を伴うトレーニングでもあります。

効果を上げたいという思いから必要以上に圧力をかけ過ぎた結果、病院に運ばれてしまった…というケースもあるようです。

加圧トレーニングには必ず自分に適した圧力というものがあるので、それを知って安全に効果的にトレーニングを行うためにも、まずは必ず専門のトレーナーから指導を受けましょう。
また、加圧トレーニングは血流に制限を加えるトレーニングのため、高血圧の方や心臓に障害を持っている方などは控えましょう。体調がすぐれない時もお勧めできません。

きちんとした指導を受けて正しく行えば非常に効果の高いトレーニング法なので、ぜひ効果的に利用しましょう。

 
加圧トレーニングスタジオ比較ランキング 仙台編